老化防止とエイジングケア

老化防止するためにエイジングケアに勤しんでいる方は多いのですが、肌からだけのケアには限界があります。もちろん、老化防止のためには、紫外線対策は万全にする必要がありますし、乾燥を防止するための保湿も大切です。

 

その上で、身体の中からケアすることが大切なので、毎日食べる食材には十分気をつけたいものです。基本的には、栄養バランスの良い食事を摂ることと、規則正しい生活をすることが、何よりのエイジングケアです。

 

しかし、加齢とともに、どうしても身体に不足してしまう栄養素が出てきてしまうので、そうした不足しがちな栄養素や、身体の酸化を防ぐ老化防止食材を積極的に摂る必要が出てきます。

 

加齢によって乱れがちな肌のターンオーバーを28日周期の正常な状態にするためには、ビタミン類やミネラルが不可欠です。

 

野菜類を十分に摂ること、納豆やナッツ類、青魚の不飽和脂肪酸などもバランス良く摂ること、食事だけでは不足しがちなコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどはサプリメントで補う、などの工夫も必要になります。

 

肌細胞を体内で合成するためには、アミノ酸やタンパク質も欠かせませんので、脂肪分を取り過ぎないように気をつけながら、鶏ささみ、大豆製品、不飽和脂肪酸を多く含む青魚などを上手に摂りましょう。

 

ただ、脂肪分を控えなくては思うあまりに、完全に脂肪分抜きにしてしまうことは禁物です。体内でほとんど合成することのできない必須脂肪酸が不足は乾燥肌の原因となります。

 

不飽和脂肪酸は酸化しやすいものですが、肌細胞の修復に必要な老化防止成分なので、しっかり摂る必要があります。

 

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